播州織総合素材展2019・播州織ジョブフェア・播州織コレクション2019を同時開催!

2019.02.07

平成31年1月29日(火)・30日(水)に、アキバスクエア(東京都千代田区外神田4-14-1)で、(公財)北播磨地場産業開発機構主催による播州織総合素材展2019・播州織ジョブフェア・播州織コレクション2019が開催されました。

昨年度に引き続き、(公財)北播磨地場産業開発機構 古谷相談員のコーディネートのもと、平成30年5月から行われていた生地のデザイン、試織では、研修生9名が自らデザインしたものを、たて糸をアレンジワインダーでつなぎ、小ロット多品種対応小型整経機を活用し、よこ糸に一部残糸を使った試織した生地も展示されたほか、最終製品も会場で展示されました。

●播州織総合素材展2019「先染めに魅せられて」

総合素材展では、220年以上にわたり蓄積された産地の技術力を駆使し、出展した20社1団体による播州織先染織物の新製品が提案され、研修生も所属先の企業の一員としてPRしました。

●播州織ジョブフェア

播州織ジョブフェアでは、昨年に引き続き、若手クリエイター及び学生等を対象に、モノづくりに興味のある人材を産地へ呼び込むため活動が行われました。
今回、はじめて西脇市・多可町合同での開催となり、産地受け入れ企業の紹介や移住・就職相談を実施されました。
また、昨年、播州織産地へ研修に参加した専門学校の学生による播州織作品(平成30年11月の「FORM PRESENTATION」で発表、展示されたものが特別展示されました。

●播州織コレクション2019

播州織コレクション2019では、一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会(JAFIC)に所属するデザイナーの中井英一朗氏、中島篤氏、丸谷宏氏の3名と出展企業がコラボレーションをしファッションショーが行われました。



播州織総合素材展の様子

 



研修生がデザインした試織生地、生地を使って作成した製品


播州織ジョブフェアの様子

 



8グループの専門学校の学生が播州織を使って製作した作品